2006年4月20日(木)  21:56
   当直明けの今日、昼間の総合内科外来にデビューしました。救急外来で患者さんをたくさん診てはきたものの、平日の昼間の外来に出るのは初めてのこと。外来の診察後に行われる外来カンファでの他の先生からのツッコミも気になって、かなり緊張しながらの外来デビューでした。
   今日の総合内科外来は新患さんが少なくて、担当はたったの3人。病歴とって、身体所見とって、他の先生に相談した上で検査出しして…。いつも使わない神経を使って、当直後の頭にはかなりの重労働だったようです。外来カンファが終わった頃には、もうヘロヘロになってました。
   今日は3人診たのですが、結局3人とも来週再診に来てもらうことになりました。来週は再診+初診かと思うと、今から心が重たいような気がします。まぁがんばろうっと。
   さてさて、今日の外来デビューで思いがけない初体験がありました。それは患者さんを泣かせてしまったことです。悪い意味ではなく、いい意味で。
   病歴と身体所見をとった上で、今現在分かることを説明して、検査に行ってもらうよう説明したところ、突然泣かれました。「前行った病院では、全然診てもらえず、動物実験のように扱われて…」という話を始められました。
   何も分かってないような研修医でも患者さんの役に立てることはあるのだということ、医者という職業はあくまでもヒト対ヒトのサービス業であるということを再認識した1日でした。

2006年4月2日(日)  20:42
   4月になってしまいました。全然自覚はないですが、もう2年目になってしまいました。明日には働き出して初めての後輩ができます。どんな後輩たちなんでしょう?国試直後だし、自分より知識がありそうで、怖いです。
   忙しかった救命も最後の2週間くらいは割と平和に過ごさせてもらいました。フェードアウトして気持ちよく終わったはずが、いまだに救命の患者さんのことでコールがかかってきます。主治医変わったはずなんですが、どうも病棟では認識されていない模様で…。
   で、気分一新昨日からは総合内科です。おととい医長(兼研修部長)から直々に呼ばれて、ローテーションの説明がありました。ありきたりな話の途中で、「週に1回はduty freeの日を作ります。土曜か日曜のどちらかで」って言われました。9日に1回勤務表上“休”と書いてあるのに、1日も休みがなかった救命とはえらい違いです。
   まぁでも、個人的にはたとえ週末でも1日1回は患者さんの顔を見に行くのが義務だと思ってるので、結局は毎日行ってそうですけど…。
   救命と違って、微妙に早起きしないといけないのが辛いところです。

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